ちょつと話は古くなりますが、75年前の大戦が終わり荒れていた山林に、杉やヒノキの植林が盛んに行われ、育成した木が住宅構造材とし昨今使用されています、木はご存じのとおりどんどん成長します、在来住宅に使われる柱などは105㍉角が主に使われますが、120㍉角の仕様の頑丈な家があることを皆様ご存知でしょうか,当社<木道楽>は材木店です、山の木が成長し105の世界から120の世界になってきていることはやまの製材所の方や県の職員の方からも情報は入ってきます。これからは120X120の柱や120厚の梁やヒノキの土台120角。。。オール120で家を建ててみませんか~頑丈ですよ。栃木八溝、茨城、群馬はスギヒノキの日本を代表する山地です。