太陽光発電 蓄電システム 屋根材

 

太陽光発電は「自家消費」の時代

太陽光発電は「自家消費」の時代
 
目指すのは災害に強い暮らし
 
太陽光発電 蓄電システムの
導入効果とメリット
① 電気料金のコスト削減
② 災害時の非常電源になる
日数がかかるライフライン
電気5日 水12日 ガス20日
蓄電システム
通常時は自家消費でお得に暮らし万一の停電時にはしっかりバックアップ
できて安心です。
当社お勧めはPanasonic製「おひさまエコキュート」太陽光発電のエネルギ-をかしこく使って昼間に湧き上がる
エコキュート
 

車のエネルギ-も自給自足が可能な時代へ

車のエネルギ-も自給自足が可能な時代へ
 
太陽光発電 蓄電池 電気自動車も
「トライブリット蓄電システム」ならまとめて
1台でOKです。
 

当社一押しの屋根材はROOGA(ルーガ)です

当社一押しの屋根材はROOGA(ルーガ)です
フォーム
 
地震、台風、ゲリラ豪雨等の災害から暮らしを守るために生まれた屋根材です
1.地震に有利------一般的な瓦の2分の1程度の重さ
 
2.風雨に強い------豪雨、台風に水や風を逃しやすいフォルム、施工法で高い防水性、耐風性を確保。
 
3.色褪せにくい----太陽からの紫外線に強い塗装<グラッサコート>で長年にわたって光沢、発色を保ち続けます。(30年相当)
 
4.飛来物に強い----台風で飛ばされた小石などが屋根にあたっても、素材の粘り強さでその衝撃を吸収、割れにくく、破片の飛び散りを抑えます
5.雨による音の発生を抑えます---気になる雨の反響も抑えます
 

「瓦」よくあるQ&A

「瓦」よくあるQ&A
 
瓦は何年くらい持つのですか?
地域の気候風土により多少の違いありますが、
ほとんどメンテナンスなしに最低30年は大丈夫です。
 
瓦屋根は重いから地震に弱いんじゃないですか?
「瓦屋根は重いから地震に弱い」という風評は大きな誤解です。
建物は建築基準法に基づいて建てられるため、建物重量によって必要な壁量等が決められ耐震性が確保されます。つまり屋根の重さによって耐震性が左右されることは無いんです。
 
瓦って和風の家のイメージなんだけど、今どきの家に合うの?
瓦といえば京都の町屋などをイメージされる方が多いのですが、最近では平板瓦など、洋風や現代和風など今どきのおしゃれな住宅にも、瓦ならではの質感が重厚感・高級感を生み出してとても相性がいいんです。
<<有限会社斉藤木材>> 〒323-0811 栃木県小山市犬塚1丁目32番地7 TEL:0285-24-0107 FAX:0285-24-0112
対応エリア:小山市・佐野市・栃木市・壬生町・鹿沼市・宇都宮市・下野市・真岡市・上三川町・結城市・筑西市・古河市周辺